こんにちは。商いの価値を再定義し伝える専門家、三浦事ム所の三浦路夫です。

ブランディングには、さまざまな取り組み方があります。

例えば、大きな予算を投じて、商品や店舗、広告、ウェブサイトを一貫して刷新する。テレビやイベントも活用し、企業の価値を広く社会に届ける方法があります。社外への働きかけである「エクスターナルブランディング」を、大規模に展開する取り組みです。

一方で、経営者と社員が一緒に自社の価値を掘り下げ、商品づくりや営業、接客から変えていく方法もあります。経営者と現場の距離が近い中小企業だからこそ、対話で決めたことを実践につなげやすい面があります。

相談先を選ぶ際は、自社の課題や使える資源に合った進め方かも、確かめていただきたいと思います。

社員が納得し、自分たちで動けるようにする

三浦事ム所は、経営者と社員の皆さんが一緒に取り組む、研修型のブランド構築を行っています。

自分たちが大切にしてきたことは何か。それはお客様にどう役立っているのか。仕事の経験を持ち寄り、対話しながら、これから届けたい価値を明らかにしていきます。

互いの話を聞くことで、他部門への理解や、自社で働く意味も深まります。ブランドを考える過程そのものが、社内に価値観を共有するインターナルブランディングにつながります。

専門家が考えた答えも、現場で使われなければ事業は変わりません。私たちが大切にするのは、社員の皆さんが「だから、自分の仕事ではこうしよう」と腹落ちし、行動に移せることです。

実践すれば、迷いや難しさも出てきます。その声を聞き、顧客の反応を確かめ、次の方法を共に考える。経営者の不安にも向き合いながら、一歩ずつ進めるのが三浦事ム所の伴走です。

ブランドをつくる過程を、自分たちで価値を考え、届け続けられる組織を育てる機会にする。

そんな支援を求めている経営者の方と、まずは今の悩みからお話ししたいと思っています。

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